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執筆者の写真GRACE LOYAL ELEGANT ROOM

いい風呂の日にちなんで、良い浴室があるお部屋に住みませんか?


こんにちは。


今日は11月26日。語呂合わせで「いい風呂の日」

この記念日は、日本浴用剤工業会が入浴剤の普及拡大を図りたいという目的から制定したもので、同会のHPには今月中までにキャンペーンに応募すると抽選で素敵なプレゼントが当たるとのことですので、もしお時間がある方はキャンペーンに応募してみてはいかがですか?(キャンペーン応募はこちらをクリック>>応募する




築年数が経過した物件の中には、室内をおしゃれにリノベーションを行うところが増えてきています。内装や設備が一新されたリノベーション部屋は、築年数を感じさせないので、まるで新築物件に入居しているような雰囲気となり、また家賃も新築物件と比べてリーズナブルな点においても、家計に優しい賃貸といえます。


しかし、リノベーション賃貸の中には、浴室の部分は意外とリノベーションを行っていない所が多いのが実情。

浴室を新築と同じような浴室(一坪タイプ)にすると、総額で50万円近くの費用がどうしても掛かってしまうことから、リノベーションを手掛けている管理会社では浴室だけはそのまま利用していることが多いのですが、ただ築年数が経過している部屋の浴室は、推薦などが古いタイプのものを使用しているので、どうしても古くささが前面に出てしまいがちに…


そこで、現在募集しているグレイスロイヤルS205号室の浴室は、浴室の大きさはそのままですが、室内はすべてリノベーションを施しましたので、古さは全く感じられず、逆にまるで高級ホテルの部屋にあるような気品高い浴室となっているので、毎日のバスタイムが楽しめそうです。



これから年末に向けて、仕事量が増えて残業などが多くなる時期になり、身体が疲れやすくなります。疲れを残さないようにするためには、お風呂の温度を37~39度の少し低めに設定すると、ストレス解消やリラックス効果が期待できるので、とてもおススメです。また設定温度を低くすることで、ガス消費量も抑えられるので(冬場のガス代はお風呂の追い炊き温度に原因があります)家計的にもおススメできる入浴法ですよね。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


#いい風呂の日 #浴室 #リノベーション

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