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お金がかからないインフルエンザ予防を、特別に教えます。


おはようございます。

甲府市大里町で「家族団らん型賃貸アパート」を経営しております、グレイスロイヤル・オーナーの長田 穣です。いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


「暑さ寒さも彼岸まで」という昔の言葉がありますが…

一時期に比べると、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたが、それでも日中は30度近くになりますが…今年はいつもの年と比べて「インフルエンザ」の流行時期が早まっています。



インフルエンザの予防接種は今月から始まります

インフルエンザは「冬の時期」ではないの?とだれもが思いますが、調べてみるとインフルエンザは必ずしも冬の時期に流行するものではなく、あまり知られてはいませんが「夏」の時期にも流行するとのこと。



誰もができる、インフルエンザ予防方法は『「うがい」「手洗い」「マスク」を徹底すること』『予防接種を受けて体の中に抗体を作ること』『人が多いところにはあまり行かないこと』などがありますが、ただ皆さんが住んでいるお部屋でもしっかりとしたインフルエンザ予防をしていますか?



室内でもできるインフルエンザ対策としては、「空気清浄機」「加湿器」を使うことが代表的ですが、各お部屋に空気清浄機や加湿器を設置することは正直言って難しいですし、また空気清浄機や加湿器は、メンテナンスなどといったランニングコストがかかってしまいますので、家計を預かるママさんたちにとっては頭が痛いところですよね…。



そこで、グレイスロイヤルからのご提案とは?

空気清浄機も加湿器も使わないで、インフルエンザ予防をしてくれるお部屋。

S202号室をご紹介したいと思います。




お部屋全体がまさにインフルエンザ対策をしています
S202号室のリノベーション箇所(間取り図)

S202号室の居住エリア(和室・洋室・リビング)と玄関エントランスの一部分に、自然素材の漆喰を施工してあります。


漆喰とは「消石灰(水酸化カルシウムCa(OH)2)を主たる固化材とする、こてを用いて塗る塗り壁材料」のことで、昔から住宅を作る際に用いられた材料の一つ。


漆喰の壁はまだら模様となっていますが、それも魅力の一つといえそうです
職人さんが、手作業で漆喰を塗っています。

漆喰壁にすることで様々な効果がありますが、インフルエンザに限って言うと、漆喰そのものが強アルカリ性の性質を持っていることから、インフルエンザウイルスの増殖を抑制する効果があります。(強アルカリ性の空間ではインフルエンザウイルスは死滅します)


また漆喰には「調湿効果」があり、湿度を自動的に吸収・放出をしてくれます。

(すべてのお部屋の天井部分にも調湿効果が期待できる機能性壁紙を施工しています)

これから寒くなると室内が乾燥しがちになりますが、漆喰が湿度を室内に放出してくれるので、お部屋の乾燥状態を防ぎ、インフルエンザウイルスの活動を弱める働きをしてくれます。



グレイスロイヤルS202号室のお部屋全体が、インフルエンザウイルスを寄せ付けないお部屋になってますので「うがい」「手洗い」などといった予防をしっかりとすれば、病院に通う回数も大幅に減るのではないでしょうか?



お部屋探しの際、参考にしていただければ幸いです。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



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