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グレイスロイヤルでインフルエンザを予防しませんか?


こんにちは!

甲府市大里町で「家族団らん型賃貸アパート」を経営しております、グレイスロイヤル・オーナーの長田 穣です。いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


いよいよインフルエンザが流行る時期になってきましたね。


インフルエンザの患者数が伸びてきています。

今年は昨年と比べると、流行のスピードがとても速まっていて、すでに9月からインフルエンザになる人が出てきています。


「インフルエンザを一日でも早く完治させたい」人にとって希望の薬となる「ゾフルーナ」が昨年新薬の承認を受け、昨年のインフルエンザの時期は「ゾフルーナ」を処方してもらいたいと多くの患者さんが押しかけましたよね?


しかし、昨日のニュースで取り上げられていましたが「ゾフルーナ」を処方してもらい引用した患者の中には、効果が出ない人がいるとの報道が流れ、びっくりした人も多かったのではないでしょうか?(詳細はこちらをクリック)



インフルエンザを予防するには、「予防接種」を受けることや、うがい・手洗いの慣行といった当たり前のことをする以外、予防することは難しいのですが、ただ住環境の部分において、インフルエンザ対策を根本的に行っている物件は少ないのではないでしょうか?




甲府市大里町にある賃貸物件・グレイスロイヤルでは、現在1部屋募集(S202)を行っていますが、そちらのお部屋には「漆喰」と呼ばれる塗り壁をLDK・和室・洋室の壁に施工していますが、実は漆喰がインフルエンザウイルスの増殖を抑制する効果が期待できると言われています。


室内でインフルエンザウイルスの活動が活発になってしまう理由ととしては、お部屋が乾燥状態になってしまうことが、最大の原因であると言われています。

(もちろんお部屋の温度が低すぎてもだめですが…)


お部屋の乾燥を防ぐために「加湿器」を使って、お部屋の乾燥を防ぐ方が多いと思いますが、加湿器はメンテナンスや毎回水をタンクに入れなければいけないので、手間がかかってしまうのがデメリットなので、人によっては加湿器を使用しない方も多いと思います。



漆喰には、お部屋の湿度をコントロールする機能があり、冬場は暖房器具などを使用するのでどうしてもお部屋が乾燥気味になってしまいますが、漆喰がお部屋の乾燥状態を見極めて、壁から湿度を放出してくれますので、加湿器がなくても十分インフルエンザ対策ができます。


 

現在募集中のS202号室のお部屋について

LDK・洋室・和室の壁には、漆喰を施していますが、トイレを除くすべての天井及び壁には、調湿効果がある「機能性壁紙」を採用しています。こちらの壁紙は漆喰ほどの効果は期待できないものの、通常の壁紙では対応することができない、湿度の吸収・放出をすることができる点では、インフルエンザ対策をしている賃貸物件であると言えます。

 

また漆喰は「強アルカリ性」の性質を持っているので、インフルエンザウイルスの増殖を抑制する効果が期待できますが、通常の賃貸物件(新築も含む)では全く対応していない部分なので、できる範囲内でインフルエンザ予防をしたい方にとっては、漆喰を施工してあるS202号室は、理想的なお部屋であると言えます。



お部屋探しの際、参考にしていただければ幸いです。


今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



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