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執筆者の写真mosada-hina-1122

賃貸でもおしゃれなインテリア生活を楽しみたい。


こんにちは。


賃貸アパートは、リノベーション賃貸を除くと、基本的に「万人が受け入れられる」ように白の壁紙を使用している所が殆どで、室内をおしゃれにしようと持っても「原状回復義務」がブレーキとなり、おしゃれな部屋作りをすることが難しいと思っている方は多いのでは?


賃貸であってもおしゃれなインテリア生活が楽しめれば、毎日の生活がとても有意義なものになるとはおもいますが、多くの賃貸物件では、おしゃれなインテリア生活を楽しむためには、原状回復可能な「剥がせられるシート」等を用いることが多いのが現実。


ただ、剥がせられるシートを使うとなると、ある程度の大きさが必要となってくるので時間と手間がかかり、大変です…。




そこで、甲府市大里町にあるグレイスロイヤルでは

誰でも簡単におしゃれなインテリア生活

を送れるように、2018年以降に行ったリノベーション・リフォーム部屋においては、入居初日からおしゃれなインテリア生活が送れるように対応しています。




現在募集を行っているS205号室は、先月中旬にリノベーションが終了したばかりの部屋。


左側にあるお部屋は、リノベーション前のキッチン。

リノベーション前のキッチンは、賃貸物件でよく見かけるようなキッチンで、広さ的には、新築物件に設置されているキッチンとそれほど変わりはありませんが、古いキッチンということもあり、どうしても古さが前面に出ていて、いかにも築年数が経過している古いアパートみたいになっています。

また、フローリングも濃いものを使用しているので、室内空間が暗めになり、古さを加速させていました。


右側にあるのは、リノベーション後のキッチン。


リノベーションでキッチンをリメイクし、おしゃれな無垢材を扉に取り付けて、キッチンパネルを変えたことで、おしゃれなカフェの様なキッチンが出来上がり、当物件は築年数が経過した物件ではありますが、古さを逆にメリットにさせたキッチンとなっています。


漆喰には抗菌・抗ウイルス効果が期待できます
漆喰を室内に導入することで、快適な生活を送ることができます。

また、床材はおしゃれ&生活音対策の一環として、足音などの生活音が階下の部屋に響きにくくするために、吸音効果があるクッションフロアを採用し、室内空間を常に明るくするため、自然素材の漆喰をLDKをはじめ和室&洋室に施工してあります。


漆喰は熟練の職人さん達が丁寧に塗って頂いたもので、ところどころ「ムラ」がありますが、これは手作業で行った証。温もりと温かみを感じられ、通常の壁紙などでは味わうことが決してできないので、居心地がいい空間となっています。



お部屋探しの際、参考にして頂ければ幸いです。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


#おしゃれな部屋作り #リノベーション

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