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執筆者の写真GRACE LOYAL ELEGANT ROOM

賃貸の狭いキッチンに悩むことありません。


こんにちは。


賃貸物件は、限られた空間の中に設備を置かなければならないので、どうしても一部の設備に関しては、戸建てと比べてワンランク小さめのものになってしまいます。


その代表的なものと言ったら、キッチン。

近年では、リビング内の様子をすぐに窺うことができる「対面キッチン」が、大人気となっていて、ファミリー向け新築物件には、対面キッチンが標準装備になってはいるものの、食材などを下ごしらえをする時に使用する「調理スペース」に関しては、まな板一枚置いてしまうと、もう他の物を置くことが難しいのが、現実。


調理スペースをどう確保するのか、皆さん結構悩んでいるみたい…。

調理スペースを確保するための代替措置として

①シンクより大きめのまな板を購入する

②キッチンワゴンを購入し、上部を調理台にする

③自分でキッチンカウンターをDIYする


当物件なら、最初から調理台が通常のキッチンの約2倍の広さを確保してある「可動式のキッチンカウンター」を標準装備になっているので、わざわざ対策をしなくても大丈夫です。

おしゃれなナチュラルキッチン
おしゃれなナチュラルキッチン
調理台(ステンレス)を設置した可動式のキッチンカウンター
調理台(ステンレス)を設置した可動式のキッチンカウンター

当物件のキッチンカウンターは、無垢材で作った特注品。

可動式になっているので、料理をしない時にはキッチン横に置くことにより、室内空間を最大限活用することができるので、お部屋が狭くなるといった悩みを抱えることはありません。


また、対面キッチンのデメリットとして…

①導線が長くなる(リビング⇔キッチンが遠くなる)

②カウンターの幅が意外なほど狭い

③キッチン幅を調節することができないので、すれ違いの時ぶつかる可能性が…


当物件のカウンターなら、自由自在に動かすことができるので、上記の悩みが発生することはありません。



ファミリー向けの賃貸物件においては、水回りが特に重要視され、特に毎日必ず使用するキッチンは、使い勝手はもちろんのことお洒落な空間でなければなりません。

当物件のキッチンは、使い勝手&おしゃれという厳しい女性(奥様)基準をクリアしていると、勝手に思っている(笑)ので、きっと喜んでいただけるはず!


写真だけではその良さが伝わらないので、甲府市内でお部屋探しをされている方は、ぜひ一度当物件に来てみませんか?


今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


#狭いキッチン #調理台 #キッチンカウンター




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